福岡空港 FUKUOKA AIRPORT

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離着陸等施設使用届 兼 小型機運航者スポット予約・変更申請フォーム(自家用以外)

全運航者さま

下記フォームに必要事項を入力、送信願います。

小型機運航者さま

FIACとの調整について以下の通りご対応をお願いします。

  • 新規申請(スポット予約)、変更申請(運航内容変更連絡)
    ⇒本ホームページにてご申請ください。※TELによる受付は行っておりません。
  • 取消申請(運航キャンセル)、お問い合わせ
    ⇒TELにてご連絡ください。
     福岡空港:092-623-2255
     奈多ヘリポート:092-981-0717
  • Step.1
    情報の入力
  • Step.2入力内容の確認
  • Step.3送信完了

申請区分

申請区分必須
新規/変更

利用空港

利用空港必須
福岡空港/奈多ヘリポート

運航者情報

会社名必須
代表者名必須
担当者名必須
住所必須
郵便番号

(半角数字7桁で入力してください。)

都道府県
市区町村
番地・建物名

※日本国外の住所の場合は下記にご入力ください。

備考

連絡先(請求先)情報

会社名

運航者情報と違う場合ご入力ください。

代表者名

運航者情報と違う場合ご入力ください。

担当者名

運航者情報と違う場合ご入力ください。

住所
郵便番号

(半角数字7桁で入力してください。)

都道府県
市区町村
番地・建物名
電話番号必須

※スポット番号の連絡が必要な場合、こちらの電話番号にご連絡いたします。

メールアドレス必須

確認のため再度入力してください。

※ 迷惑メール等の防止のため受信拒否を設定されている場合は、
「@fukuoka-airport.co.jp」からのメールを受信許可として下さい。

使用機材情報

登録記号必須
機体区分必須
型式必須

正式名称を入力してください

ICAOコード(4レター)を入力してください。

最大離陸重量(t)必須
騒音値(EPNdB)
所有者

使用日時・使用目的

使用期間必須
着陸日時
離陸日時

※小型機運航者の方は以下の点にご注意ください。

  • 運航予定日が1ヶ月以内の運航のみ受付可能です。(1ヶ月以上先の場合は再申請が必要です。)
  • スポットは、内航機は1週間(168時間)、外航機は2日間(48時間)のみ連続して使用可能です。
使用施設必須

その他にチェックを入れた場合は下記に詳細を入力して下さい。

航空運送事業許可必須
便名/出発地/到着地 等
到着便名
使用目的
出発地 目的地 内航機/外航機
出発便名
使用目的
出発地 目的地 内航機/外航機
グランドハンドリング会社
東門または西門からの乗員・乗客等の入退場の有無(福岡空港のみ)

※「有」の場合は、小型機運航者入退場連絡票をFIAC保安防災課
FAPOC-SPM@fukuoka-airport.co.jpへ送信してください。

※福岡空港外から制限区域に立入る車両等がある場合には制限区域ビジター申請が必要です。
手続きはグランドハンドリング会社等福岡空港制限区域立入承認証所持者が行ってください。

備考必須

※運航に関してFIACへ伝達事項があれば記載してください。
※変更申請の場合は、変更した項目について記載してください。
※記載事項がなければ、「なし」とご記載ください。

確認事項

使用条件の確認必須

法令の違反その他空港管理上支障がないよう使用すること。

運航者が空港を使用した行為により、禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行をうけることがなくなった日から2年を経過しないものでないこと。

公序良俗に反する営業、及び、風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第1項各号又は第5条に規定する性風俗関連特殊営業に該当する営業を行わないこと。

施設の利用者及びその関連会社並びにそれらの取引先が、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他反社会的勢力に該当せず、将来にわたっても該当しないこと。

航空機が航行不能となった場合、運航者又は所有者(以下、「運航者等」という。)に撤去の能力がない場合には、空港機能の早期回復のため、福岡国際空港株式会社の判断により航空機を撤去することができる。
この場合、撤去作業によりかかる経費(航空機等に損傷を受けた際の修理費含む)は運航者等が負担すること。

航空機から航空燃料等が流出し運航者等に清掃の能力がない場合には、福岡国際空港株式会社の判断により清掃を実施することができる。この場合、清掃によりかかる経費は運航者等が負担すること。

午前9時~午後7時の時間帯に福岡空港を利用される方への確認
(「AIP RJFF AD 2.20 LOCAL TRAFFIC REGULATIONS」より)

使用条件の確認

ATCトランスポンダー並びにILS、VOR/DME及びADF受信装置を装備していること。

飛行方式は計器飛行方式によること。

機長が福岡空港の出発進入方式を含む管制方式を熟知していること。

以下の飛行が可能であること。
①高度10,000フィートにおいて、250ノットの速度を保持することが可能であること。
②高度10,000フィートから5,000フィートまで降下するにあたっては、200ノットから250ノットまでの間で一定の速度を保持することが可能であること。

※以下の小型航空機については、上記の条件は適用外となります。

  • ・急患、臓器等の輸送、災害派遣等緊急を要する小型航空機
  • ・国、地方公共団体その他の公的機関の使用に係る小型航空機
  • ・新聞社その他の報道機関の取材のための使用に係る小型航空機
  • ・その他福岡空港事務所長が認める小型航空機

午後8時~午後10時の時間帯に福岡空港を利用される方への確認

使用条件の確認

福岡空港を利用される「自家用機及び使用事業等の用に供する航空機」ユーザーの皆さまへの飛行自粛協力依頼について の文書を確認した。

個人情報保護方針

個人情報保護方針必須

福岡空港の個人情報保護方針に同意します。